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vol.21 賢い外壁の選び方 ~メンテナンス費用をおさえるコツ~

こんにちは、瀬山です。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00006205-bengocom-soci

 

「世の中、自分の子どもさえよかったらいい、他人の子どもはどうでもいいという人が多い。

せやけど、他人の子どもも大事にするんや。

そうすると、自分の子どもに『徳』が返ってくると信じてる。

そうやって、世の中がよくなっていったらええやん」

 

先日イオンにて、

「なんで他人に優しくせなあかんねん!」とエレベーター内でキレる父親をみかけ、

ふと、この記事のことを思い出しました。

 

素敵な記事ですね^^

 

 

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さて、今日の本題は、「外壁」の選び方です。

 

外壁は、家の見栄えに直結する部分ですし、

外壁のメンテナンス費用は、入居後のメンテナンス費用の中で大きな割合をしめるため、

慎重に選択する必要があります。

 

外壁には様々な種類がありますが、それぞれメリットとデメリットがありますので、

皆さんの目的に合わせて、賢い選択をしていきましょう。

 

 

外壁の種類は、窯業系サイディング、モルタル、金属サイディング、ALC、タイルなど、多岐にわたります。

日本の家の80%近くで採用されている、窯業系サイディングから紹介しましょう。

窯業系サイディングが選ばれる理由は、コストパフォーマンス、デザイン性、安定した施工性です。

しかし、表面の汚れとシーリング材のメンテナンス対策に注意が必要です。

 

一般的な窯業系サイディングであれば、

10~15年前後での表面塗膜とシーリング材のメンテナンスが必要となり、

家の大きさによって50~150万円ほどの費用がかかります。

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そこで、窯業系サイディングを採用する場合は、表面塗膜加工とシーリング材の質を賢く選びましょう。

表面塗膜加工は、雨や光で汚れを落とす効果があり、15年程度のメーカー塗膜保証があるものが望ましいです。

シーリング材も同様で、15年程度のメーカー保証があるシーリング材を選びましょう。

メーカー保証が15年あれば、実質はその期間以上に耐久性がありますので、

メンテナンス費用をぐっとおさえることができます。

 

次に、モルタル系です。

モルタル系を選ぶ方は、デザイン性を重視される方が多い印象ですね。

モルタル系は、表面の汚れやひびわれのメンテナンスが必須なので、そこは覚悟が必要です。

サイディングのように、表面塗膜加工が難しいので、10年周期での塗りなおしを念頭にいれておきましょう。

 

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次は、金属サイディングです。

昔はデザイン性が低かったので敬遠されていましたが、最近はデザイン性も充実してきたようです。

断熱材とセットで施工しますので、断熱性能も高いとされています。

注意点は、衝撃にもろくサビが発生しやすい点です。

 

次に、ALCです。

ALCの最大のメリットは、防火性。注意点は、防水性が低い点です。

ALCは、スポンジや軽石のような形状になっているので、水分を吸収しやすい性質があります。

表面塗装の塗りなおしを怠らないように気をつけてください。

 

最後に、タイルです。

タイルのメリットは、汚れ対策がほぼいらないという点です。ほぼ、メンテフリーといってもいいでしょう。

ただ、気をつけないといけないのは、継ぎ目・シーリングのメンテナンスは必要という点です。

窓枠やタイル下地に、シーリング材を使っている場合は、

サイディングのときと同様に、シーリングの質にもよりますが、定期メンテナンスが必要です。

初期コストは最も高いと考えられますので、予算とのバランスも見て選択しましょう。

 

 

このように、それぞれメリットデメリットが存在します。

表面の汚れについては、各社対策をとってきており、レベルが上がってきているように感じます。

その反面、シーリングの質まで言及する会社が少ないので、施主側がしっかり確認する必要性を感じます。

瀬山彰
2017/07/09

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