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vol.22 正しい夏の暑さ対策①

こんにちは、瀬山です。

 

『英・ガソリン車販売2040年に全面禁止』

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170727-00000061-ann-int

 

いよいよ電気自動車の時代が来るのか!?来るでしょうね。遅かれ早かれ。

 

10年前、みんなガラケーでしたが、今はみんなスマホ。

当時は、『あんな大きな携帯、誰が使うねん』と思っていましたが、今はばりばり使っています。

 

20年前は、インターネットだってまだまだ普及してませんでした。

ワープロからパソコンが普及し始めた程度?ではなかったでしょうか。

 

今から10年後、20年後はどうなっているでしょうか?

トヨタのPHVプリウスのCMコピー『すぐ普通になる。今は特別なプリウス。』

上手ですね。もしかしたら、10年後には、PHVは古いプリウスになっているかもしれません。

 

確実に言えることは、家庭の電気消費量は確実に増えるということ。

自宅消費用の太陽光発電システムは、ウォッシュレットと同じくらい付いてて当然な時代になると思います。

4~5kW程度の太陽光発電システムは、予算がどうしても厳しい場合以外は、設置することをオススメします。

 

 

さて、今日の本題です。夏の暑さ対策です。

 

3

 

暑いですね~セミの鳴き声で目が覚める季節ですね~

セミの一生ははかない、1週間で死んでしまう、なんてよく言われますが、

実際は、地上にでてから1ヶ月~1ヶ月半くらいは生存するようですね。それでも短いか。

でもですね、セミは、地中で3~17年くらい生きるといわれていますから、結構昆虫業界では長生きです。

せみ君からしたら、『俺たち結構長生きなんだぜ』って思っているのかもしれません。

 

なかなか本題に入らず、すいません。夏の対策は、重要です。

そもそも日本の家は、冬対策重視の家が多く、夏対策が遅れているのが現状です。

 

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しかも、熱中症の発生場所の第1位は、

『家の中』

なんです。意外でしょ?

 

夏対策のポイントをまとめます。

①窓の性能

②庇、軒の活用

③壁の断熱・遮熱

④屋根の断熱・遮熱(2階の暑さ対策)

⑤熱交換の性能

⑥エアコンの効果的活用

⑦湿度の理解

 

 

最も大切なのが、

①窓

です。

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見ての通り、ほとんどの熱が窓から入ってきます。

窓の質をケチると、夏暑い家になってしますことは、ご理解いただけると思います。

 

関西エリアであれば、

『オール樹脂サッシ + Low-eペアガラス』

の組み合わせで、十分と思います。

 

ガラスは、ほとんどの住宅会社が、

Low-eペアガラス以上のグレードになっていると思いますので、そんなに心配いりません。

注意すべきは、サッシ。窓枠の部分ですね。

関西では、アルミ樹脂複合サッシが主流です。夏の暑さ対策にこだわるなら、オール樹脂サッシ。

 

『アルミ樹脂複合サッシでも十分ですよ!』と多くの営業マンがいいますが、

それは、アルミ樹脂複合サッシを採用していて、オール樹脂に変えると見積が高くなって売りにくくなるからです。

 

本当にお客さんの住み心地を考えたら、絶対にオール樹脂です。

樹脂の熱伝導率は、アルミに比べると、約1000分の1といわれます。1000分の1です。

欧米では6割以上がオール樹脂サッシとも言われています。

 

次に、

②庇、軒の活用

です。原始的ですが、効果的です。

 

特に、南側の日当たりが良い場合は、意識したほうが良いでしょう。

冬は日差しを取り込んで、夏は日差しを遮る。昔から、日本の建築に取り入れられてきた手法です。

熱のほとんどが窓から入るということは、窓からの日射を遮ることが、いかに効果が高いかはご理解いただけると思います。

 

続きは、次回にします。

 

瀬山彰
2017/07/30

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